DIYに強い味方!新型マルチエボの評価とレビュー(ブラックアンドデッカーマルチツール)

ブラックアンドデッカーマルチツール

新型ブラックアンドデッカーマルチツール(マルチエボ)ってどうなの?って悩んでいる方に向けて仕事では大工職で新築で日曜大工しまくってるので参考にしてください。

インパクトドライバーがないとDIYでは何も始まらないのでインパクトから書いていきます。

インパクト(ブラックアンドデッカーマルチツール)

インパクトドライバーって最初どれがいいの?って迷いがちで自分もその1人でした。

いろいろ試しては売ってを繰り返して(ホームセンターではバッテリーもついてない展示品持ったところで重さが分からないし試し打ちもできないし・・・あれなんだろって思う)

ちょっと安いインパクトを選ぶと動かなくなるし

なんかしっくりこない

という失敗をして、高額のプロモデルのインパクトを買ってもマルチエボだけは売らずに使ってます。

なんでマルチエボインパクトをいまだにつかってるかと言うと

「パワーがちょうどいい」

「ヘッドマグネットがちょい作業に使いやすい」

この2つです。

あと「ヘッドを取れば変形する」ところも

LED点灯

「パワーがちょうどいい」について

ブラックアンドデッカーマルチエボでコンクリート型枠と室外機カバーをDIY

DIYといっても昔大工をやっていたので色々作りましたが「パワーが強すぎず、弱くない」のがマルチエボインパクトのいいところ

3万以上する高額なインパクトだとパワーが強すぎることや安い1万くらいのインパクトだとバッテリー圧が弱くて作業途中で止まってしまうことがよくありました。

ブラックアンドデッカーマルチツールは18Vバッテリー

マルチエボインパクトのいいところの1つでもある18Vバッテリー

なんで18Vがいいかというとちょっと下のランクの14.4Vバッテリーになると太くて長いビスを連続で売っていると夏場や湿気のあるところだとまぁ止まります。

たいして変わらないだろうと思うかもしれませんが18Vは安定感が全然違います。

ヘッドマグネットが使いやすいについて

ブラックアンドデッカーマルチエボヘッドマグネット

ヘッドマグネットがなかったらマルチエボインパクトは使ってないですね

それくらい魅力があります。

3~4万くらいするインパクトにはヘッドマグネットはついてません。

(というかヘッドマグネットのあるインパクトはほぼ無い)

もともと3~4万くらいするインパクトは本職向けに作られてるインパクトで腰袋とかホルダーを使う前提なためにヘッドにマグネットというのはついてません。

マルチエボにビットホルダーは不要

ブラックアンドデッカーヘッドマグネット
マルチエボのマグネットを有効に使う

日曜大工DIYシーンって割とサッとすぐ終わるような作業が多いんですけどドリルや長いねじなどをヘッドマグネットに置いてすぐに作業が始められるのがもう本当に使いやすいのなんのって

あとドリルとビットの切り替えがスムーズだし、大きさの違うビットを切り替えるのもスムーズだし

切り替えが早い

それに加えてマルチエボはヘッドのみだから収納も楽

ドリルドライバー(マルチエボ)

ヘッドを外して切り替え

これは個人的な感想になりますが日曜大工DIYで使うドリルドライバーってマルチエボで十分だなと

他のドリルドライバーはクラッチ数が多いんですけどまぁ使わないです。

ドリルドライバーは穴あけ専用として使ってます。

インパクトとドリルドライバーって2台もってた方がいいんですが、マルチエボ以外のインパクトやドリルドライバーを選ぶと本体を2台買わないといけないので小遣いがぶっ飛びます。

インパクトとドリルドライバーは先端の違い

細いドリルでもチャックすることができます。

ドリルドライバーでアルミ素材を穴あけ

インパクトの打撃で折れがちなアルミでも穴あけでるし

ドリルドライバーってそんなに機能が必要ないけど2台持ってた方が便利

本体をもう1台買ってまでドリルドライバーの元を取るくらい使い倒すシーンってインパクトに比べたら少ないし

ドリルドライバーを先に買うと、いずれはインパクトが欲しくなるから

そういった意味でもブラックアンドデッカーマルチツールっていいなと

ヘッドだけ買えばいいから安いっていうのがいい。

さっきまでインパクトとして横に並んでいたのにいつの間にかジグソーになってる!

丸ノコ(ブラックアンドデッカーマルチツール)

実際に手に持つとしっかりした作りだと実感する。

マルチエボ丸ノコは2cmまでしか切れないデメリットがありますが「効率や実用性(使いやすさ)よりも安全性が重視されている」のがポイント。

マルチエボ丸ノコのメリット

・刃が安全カバーですべて隠れている。

マルチエボ丸ノコカバー
こどもが誤ってさわっても手が切れることがない。

・安全ロックを引きながらスイッチを引かないと動かない。

マルチエボ丸ノコの安全性や評価

・ヘッド付け替えは小さい子どもには力が必要なので、ヘッドから外しておけば万が一の対策ができる。

ブラックアンドデッカー丸ノコのコンパクトな収納

・コンパクトなので鍵付きの工具箱に収納することができる。

ブラックアンドデッカーマルチツールの工具箱
工具入れに南京錠がつけれるSSC-380W

色々な工具箱を試したけどマルチツールをハードケースに収納したいなら間違いなくコレ

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・パワーが強すぎないために、丸ノコが後ろに下がってくるキックバックを起こしたことが無い。

旧マルチエボ
旧型マルチエボで切っていた頃の写真

丸ノコガイド定規を使用することで刃と材料が干渉しないためパワー不足を解消することもでき、真っすぐキレイに切ることができる。

ちなみに旧型でも新型でも同じヘッドを取り付けることができる。

子どもがいる家庭ではマルチエボ丸ノコは3重にも4重にもロックすることができ安全を優先した設計になっていることが最大のメリット。

マルチエボ丸ノコは刃数が少ないため切断面が粗くなりますがサンダーで慣らしたり、メラミン化粧板ではカッターで切れ目を入れる工夫をすればキレイに切ることができます。

2cmまでといってもマルチエボ丸ノコで切れる材料はかなり多い。

パインシェルフ

・桐板とメラミン化粧板

・フローリング材

・パイン集成材(パイン集成材にいたっては18mmが主流です。)

それ以上の25mmになると高くて手が出せないというのがほとんどでホームセンターでは数も圧倒的に少ないです。

合板(ベニヤ、コンパネ)

合板はマルチエボで切れる。

2cmという制限があっても、切れる材料の方が圧倒的に多く切れます。

ラワン合板は例外(ベニヤ板の集まりで木材で最も堅い板)

 

ブラックアンドデッカーマルチツール「サンダー」は厳選された1台。

サンダーってすごい種類が多いんですがマルチエボのサンダーは面取りもできるし表面もキレイにできるのでこれ1台あればDIYの大半はまかなえます。

マルチエボサンダーでできること

・三角のカタチをしているため、角や隙間を研磨できる。

ブラックアンドデッカーマルチツールマルチエボサンダー

・表面にサンダーをかけることで塗料をキレイに塗れる。

パイン集成材の塗装と研磨

・手で触ると痛い角を丸くしたり、切断面をキレイに慣らすことができる。

サンダーで角取り

DIYを始めたユーザーが手に取ることが多いのがオービタルサンダー(仕上げ用)なのだが、これでは角取りをすることができないがマルチエボサンダーは万能型であるがゆえに角取りをすることができる。

マルチエボサンダーは万能に使えるサンダーなのですが粗すぎるものは例外です。

野地板安いのが魅力だが表面はかなり粗い

ここまで粗いとベルトサンダーや電動かんなを使わないと日が暮れてしまうほど時間がかかる。

なのでサンダーは使い分ける必要があるのだが、DIYでよく使う2x4材やパイン集成材などは問題なく研磨できる。

というよりこういった表面処理がされていない材料はホームセンターで置かれていることが少ない。

ジグソー(マルチエボ)

ジグソーはカーブ切りや切り抜きに使うものなので出番は少ないが無いと困るのがジグソー

基本的にカットするのは丸ノコが主役であくまでも脇役になるのがジグソー。

マルチエボの評価

DIYならマルチツールで十分です。

脱衣所を2x4とパイン集成材でDIY
脱衣所の上に棚を設置する。
デッドスペース有効活用したDIY
デッドスペースに引き出し棚を設置する。

この2つはブラックアンドデッカーマルチツールで作りました。

そもそも論、コードレスの18Vをこの価格帯で買えるのが異常で破格の安さです。

ブラックアンドデッカー コードレス マルチツール 5in1 multievo EVO185E1

オンライン限定のブラックアンドデッカーマルチツールのセットがおすすめ

このセットにはサンダーがついていないので単品で買う必要が出てくること。

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ソフトバックでフル収納できる。

ブラックアンドデッカーマルチツールソフトバック

自分でDIYすれば安く抑えることができるし、トータルで見ればマルチツールの元は取れるほどの値段設定のコスパなのでいざという時の家庭用に1台に取っておくのもベストな選択。

目的を達成できるマルチツールはDIYに強い味方になる

ブラックアンドデッカーを徹底比較

その他のヘッドアタッチメント(マルチツール)

レシプロソー(電動ノコギリ)

マルチエボ電動ノコギリ

レシプロソーって何に使うの?って疑問に思う方もいるかもしれませんが、木材やゴミを小さくしたり庭の枝木のカットなどキャンプの焚火では枝木を細かくしたり大活躍

ちなみにこの電動ノコギリ、切り始めたらノコギリで切る音と大差ないので騒音が気になるという方はオススメです。欠点は脱着のしづらさですが、この価格帯でコードレスで不満は無いですね。

マルチエボのトリマー(本体周りをグルリと仕上げる)

バナナスタンドの土台のまわりが少し丸くなってるところがトリマー加工されたところです。

といっても、トリマーは電動工具の中でも、使用頻度が少なくあまり出番のない工具ともいえるので必要ない人には、本当に使いません。

どちらかというとワンランク上の仕上がりを目指したいといった人向けです。

トリマー自体が1万以上するのがほとんどなので、どういったものか試したいというときにオススメするヘッドツールです。

空気入れ

マルチツールの空気入れ

中に収納できるので、めっちゃ便利です。

ちなみに買ったら中に入ってるので付属品入ってないじゃんってならないようにご注意ください。

音はめっちゃデカいですが、自転車の空気入れは片手で確かめながら入れることができてすぐに空気を入れ終わることができるので騒音も一瞬です。

こどものボール入れに息切れしたり、自転車の空気入れに苦労したりしたのが消えたのでやっぱり電動に限るって心底思いました。

タイヤ交換やタイヤ空気入れにも

マルチエボインパクト

あくまでもインパクトドライバーなので本締めや本締めされた状態からのナット外しはできないので注意が必要。

そういった場合はインパクトレンチを使う必要があります。

しかし十字レンチでクルクル回してナットを外したり、仮締めしたりする分には問題なくタイヤ交換がかなり早く終わります。

タイヤ交換後の空気入れにマルチエボを使う

マルチエボのタイヤ空気入れ

ヘッド切り替えで、次は空気入れに変形。

また自転車のタイヤ空気入れもすぐ終わり、手押し式の苦労や場所に困りがちなスペースを最小限にするのがマルチエボ空気入れ。

マルチエボの空気入れ
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ブラックアンドデッカーは電動工具の世界トップシェアを誇るアメリカのメーカーです。

ピストルタイプの電動工具が今では主流ですが、それもブラックアンドデッカーが最初に作りそれが世界のスタンダードになっています。

そんな頭のいい人たちが悩めるDIYユーザーのために向けて作られたのがマルチエボです。

究極の電動工具マルチエボ

2012年に誕生したばかりの最先端のDIYに向けて作られた世界トップブランドのDIYに強い味方になるブラックアンドデッカーマルチツールを手に取るかどうかはあなた次第。

グッバイ!センキュー!