今でも和室は必要ですか?

スポンサーリンク




 

新築時や家選びに迷うことは『和室』

『和室1つ入れたほうがいいのか迷っている』

『来客用に、お話しができるように』

『将来的に親のためにスペースを』

 

 

しかし和室は配置によってはほとんど使われない!?

『とりあえず和室を1つ』とりあえずでは使われなくなるケースが多いのです

来客のためにつくる和室は生活感やプライベートをなるべく見せたくないということから

玄関を上がってすぐの、『玄関の近く』に配置されるため

限られた家づくりのスペースが制限されがちになります

その横にリビングを配置するとなると和室本来の味わいの襖(ふすま)を選択することになるので

来客や親のためのスペース確保となると、廊下を1つはさむのが理想になってきます

 

 

襖(ふすま)とは

和室の引き戸ですね

障子(しょうじ)でも襖障子(ふすましょうじ)と呼びます

またガラス張りになった障子を雪見障子といいます

 

地方によって障子は異なるから注意!

地方により由来や呼び名が異なるため◯◯障子でお願いしますというのはやめておくのが無難

上げ下げできるガラス張りの障子!など具体的に言うのがベストです

 

オニャカタ
雪見障子にしては雪見するには低いだって!?あれはネコのための障子ニャ!あの高さがちょうどいいのニャ~ ついでに猫間障子でお願いしたいニャ!

 

マエソン
なんてワガママな!あぁ!また障子に穴が開いてるじゃないかぁ!

 

 

 

話は戻って・・・リビング横に和室を設けることには1つメリットが

 

和室の襖(ふすま)を開けることにより、リビングに開放感が生まれる

襖を壁奥に収納できるつくりにするか1面または2面に何枚かの襖を重ねて建てこむことで

閉めれば壁の代わりに、開ければリビングとの一体の空間ができ『開放感』ができ広い印象のある空間ができます

 

 

 

『和室』は高級な部屋である!

 

敷居の高い部屋とは和室のことを言っても過言ではないでしょう

和室は日本特有の部屋のつくりで建築用語だと「真壁」(しんかべ)といいます

 

オニャカタ
プロレスラーじゃないニャよ!そういえばWWE(washitu   Wrestling  Entertainment)が放送される時間ニャ!畳は固いのか柔らかいのかよくわからないけど畳マッチはプロレスラーには優しいはずニャ!

 

その反対は「大壁」(おおかべ)といいます

真壁と大壁の違いはわかりやすく簡単に言うと『壁に柱が見えているか、見えていないか』の違いです

柱が見えていることにより、木の風格や温もりを感じたりと本来の和室空間を雰囲気をそのまま味わえるのです

そしてデメリットは柱が見えていることにより、施工側としては手間がかかることです

柱は化粧材(質のいい、仕上げ材のこと)を使うことが必須になってきます

 

 

和室の魅力は畳

基本的に洋風と取り入れた家の床はフローリングになることが大半です

そこで忘れられがちなのが、畳(たたみ)ですね

和室はいらない!と家を建てたある50代のご主人さんのお話によると

 

 

フローリングにマットをひいて横になると思っていたよりも、固くて痛いことに気づき

やっぱり畳はよかったんだなぁと思い、畳を置くことに

 

 

(和モダン的な感じですね)

なにも本来の和室を絶対に取り入れないといけないというわけではなく

洋風仕様にそういう選択肢もアリということです

 

 

フローリングに畳はこんな感じ

オススメの畳は琉球畳

 

 

 

それでもってなぜ和室は高級なのか

元々は日本大工がつくってきた家づくりの空間であり、まとめると

職人気質というかこだわりすぎるというか、手間好きとしかいいようがない

 

昔の和室なら長押(なげし)というものを見かけられるかもしれません

それはハンガーかけにつかうのではなく・・・

意味は「格式の高さを表す」です

見えないところまで細部にこだわっているのです

和室はその気になれば、金額は青天井です

なので、なぜ和室が必要なのかをじっくり調べる必要があります

 

ちなみにその50代のご主人は、仏壇が入るスペースの専用クローゼットをつくってもらったそうです

床の間も壁紙(クロス)です

 

 

洋室に床の間

 

 

洋室に仏壇

 

 

 

 

なぜ和室にこだわるのか確認するリスト

 

・床の間にこだわりの掛軸をおきたい

・仏壇を置きたい

・ふすまに気に入ったデザインがある

・客間はダイニングテーブルではダメなのか?を考えてみる

・畳の良さもある反面、メンテナンスもある(天日干しや交換時期はおおよそ15年)

・基本的に和室は高いので、お金を出してまで取り入れたいのか

 

オニャカタ
和室の押入れって何か怖いニャ~そうは思わない?日本ホラー映画の観すぎか…

 

 

 

和室はいるの?まとめ

 

洋室と融合した「和モダン」的なつくりを検討してみる

床のフローリングは「置きたたみ」などで解決できる

和室は極めればキリがない、味わい深い空間なので

『とりあえず』と思っているなら、なぜそう思っているのか

これもあなたが求める生活スタイルにより様々なので、「和」がどれだけ重要なのかじっくり考えてみましょう

スポンサーリンク