初めての土地探し!後悔しないための土地購入論

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100%理想の土地はないと心得る!

いきなりですが、あなたにとって、家族にとって最高の土地とは何でしょうか

通勤通学の距離の近さ、ド田舎でもいいから土地が広いところ

買い物に便利、実家から近い、土地の安さ

欲しい環境をあげていけばキリがありませんね

しかし、そのすべてが叶う土地を見つけるのはかなり難しいです

 

 

 

まず市街化調整区域には気を付けよう!

 

項目に都市計画とかいてあるところに、市街化なんちゃらという名前があると思います

その中でも 『市街化調整区域』 だけは気をつけましょう

農業・林業・漁業を優先している地域で、それ以外の目的ならは家は建てちゃダメ!というようなところです

 

市街化調整区域でも家が建ってるなら大丈夫じゃないの?

 

これは都市計画ができる以前に、建てられていたものだから大丈夫なんです

その計画ができたからと言って、立ち退き!となると莫大な費用が掛かるので

いわばグレーゾーンみたいなものです

これは経験したことがあるのですが、ド田舎に350坪の土地があり不動産屋から売主に坪単価交渉をしましたが

ハウスメーカーの営業マンが疑問に思い調べたら、

(工務店など色々、まわっていたら営業マンの鬼電話だったのでとりあえず説明聞きます⇒土地探し中でこの話に)

そしたら・・・

 

この土地の半分は家を建てられませんよ 宅建もってる人ですか?』

 

って言われました。

なんで不動産屋言ってくれないんだよって話ですよ

『購入前に重要説明事項をするので、その時に詳細を説明します』ては言ってましたが

二度手間だと思うんだが・・・

 

 

 

土地探しで他にも注意するべき点

 

土地面積、へいべい?坪数?

㎡(へいべい)で表されているところが大半です

100㎡=約30坪になります(1坪=畳2枚分)

 

建ぺい率

土地の面積に対して、建築できる範囲

容積率

延べ床面積の割合のこと

※建ぺい率と容積率は該当する住居系地域と道路幅により計算方法が異なるので、購入前に再確認すべき箇所です

 

 

土地の特性により費用がかかるケース

 

購入しようとしている土地を販売価格で決めるのはNGです

『現状のまま引き渡す』価格であるためです

土地に家を建てて生活できるようになるにはさまざまな工事費用が掛かる場合があります

 

費用がかかるケース

□ 宅地ではなく、農地になっている場合は農地転用申請や地目変更登記費用も必要

□ 地盤が弱い→地盤調査費と地盤改良工事が必要になる

□ 上下水道の引込み電柱の移設、歩道の切り下げなど

□ 古家があるなら解体費

場合によっては浄化槽や都市ガスの引込みなどがあります

 

 

 

 

 

土地見学のチェックポイント

気に入った土地でも、購入を決める前に複数回見学に行くことがオススメです

・昼と夜の時間帯

・平日と休日

・天候(道が狭く雪などの除雪作業)

日曜日は静かでも、平日は交通量が増えて車の出入りが多く騒音が気になったり

工場や小さな工場などの作業音がうるさかったりするところもあります

夜になると飲食店に人が集まり、静寂とは程遠い雰囲気だったり

 

また土地見学で重要なポイントは

 

家が建った時の眺めをイメージしてみること

リビングやベランダからの眺めや玄関先の配置など思い浮かべるのも重要なポイントになります

 

マエソン
もっと重要なのがお土地柄だったりするんだよね

 

オニャカタ
町内会が盛んな所だと、日曜日は行事だらけで休む暇もなくなるかもニャ~

 

 

都心部では町内会行事は年々、減ってきているようですが

地方になるといまだに盛んなところがあるので、めんどくさい!なるべく参加したくない!仕事で忙しい!のなら注意すべき点です

 

夏のラジオ体操や、草刈り、BBQ会、お祭り、町内運動会、ゴミ置き場の掃除など

数えたらきりがないほど色々なイベントがあります

 

町内会行事が盛んな分、町内会費も多くかかることがあるので一番ポイントだったりするところかもしれません

 

 

 

土地見学のときのチェックリスト

 

平日・休日・昼間・夜間の違い

 

□ 平日と休日での近隣の交通量、人通りなどはどう違うのか

□ 夜間、街灯が少なく人通りがないなど不安な要素は無いか

□ 夜間でも明かりのついた建物はあるのか、気にならないか

□ 飲食店などが近所にあり夜間騒音、自宅周辺が泥客の通り道ではないか

 

悪天候時の様子

 

□ 集中豪雨のときなど、敷地や道は冠水しないか

□ 大雪のとき、除雪作業はスムーズにできそうかまた除雪車はどこまで入るのか

 

近隣環境

 

□ ゴミ置き場の位置はどこか(真横や近い場合は、害虫が住宅に侵入する割合が増える)

□ 隣地の植栽、木などが、越境していないか(植栽などは思い入れやこだわりが強いので、揉めるケースはよく聞き意外と他人事ではない)

□ 電柱などが邪魔にならないか

□ 歩道縁石があることによる駐車など(また切り下げや撤去が可能か)

□ 田んぼや畑などの肥やしなどの気にならないか

□ 隣家の大きさや高さ、窓の位置などで『家の中でこんにちは』にはならないか

□ 学校や保育園が近くにあるか(チャイム音や騒音、飛び出しなどの予期せぬ事故に繋がる)

 

 

安全性

 

□ 交通量はどうか

□ 土砂災害の危険性は無いか(その土地が切り土であったか、盛り土なのかも)

□ 周囲に急坂や急階段がないか(飛び出しや転倒の危険性)

□ 高齢になった時に生活がしやすいか

 

利便性

 

□ 通勤通学はどれくらい時間がかかるのか

□ 電車やバスの公共機関の発着頻度

□ スーパー、コンビニ、病院など近くにないと困ることはあるのか

 

その他

 

□ 用途地域など建築に制限はないか

□ 建物がたつ可能性がある、隣は空き地ではないか

 

 

まとめ

 

予算内で、自分の条件通りの土地を探すことはなかなか難しいことです

どこまでが自分の中で捨てられる項目か、ここは絶対にこだわりたいポイントなどは

しっかり気持ちを持っておくべきところです

不動産業者にオススメされた土地など、良いと思い購入してしまうと後で思わぬ後悔が付きまとうかもしれません

なのでここは譲れないというところは絶対におさえておきましょう

 

 

オニャカタ
見学もじっくりしているとご近所さんに会えるかもニャ~、その時にバッチリ聞いちゃうニャ!

 

 

 

 

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