建売住宅が安い理由、お得に感じるワケ

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建売住宅は読んで字のごとく、すでに建っている家を選ぶことです

住宅展示場のモデルルームは規模がデカいし、参考になりません

結局、見積もりをお願いすると高い!!

そんな中、建売住宅がなぜ安く売られているのかって

どういったメリットとデメリットがあるのかお話していきましょう

 

 

建売住宅が向いている人

 

建売住宅の反対の言葉は注文住宅です

注文住宅の場合は、1から家づくりをお話ししていく必要があるので手間がかかります

 

建売住宅が向いている人

賃貸にお金を出すのは勿体ないと思っている

特に強いこだわりは無い

住めればそれでいいかなと思っている

 

 

建売住宅のメリット・デメリットを交互にお話しします

 

 

 

その1、すでに建てられているのでイメージと違ったなんてことはない

 

建売住宅のメリットはすでに建てられているので、見たままのイメージです

注文住宅でよくあることは、こだわりとお金をかけているがゆえにイメージ通りに仕上がらなかったなんてことも

どういうことかというと

・基本的には資料や小さいサンプル(壁紙など)で見ることになるため、おおまか自分の頭の中でイメージするしかない

(ショールームへ行けば問題ないのだが、もちろん都会都心部が多い)

 

インテリアコーディネーターとキッチンはどういうしていくか、ここのお部屋の壁紙はどう使うかなど

何度も休みの日を削って、お話しする必要はありません

インテリアコーディネーターは最近多くなってきていますが、本当にピンキリですね

どれだけ優秀でも、イメージと違ったなんてよく言われるそうです

 

 

 

 

 

 

その2.営業マン、設計士を省いているから安い

 

注文住宅の場合は、住宅展示場やハウスメーカー、イベント時に営業マンと最初にお話しすることになります

そこから設計士、インテリアコーディネーターに代わり家づくりのお話をしていくわけです

建売住宅が安く仕上げられるメリットがここを省いているからです

すでに建てられているので、営業する必要もありません

不動産屋とどうしますか買いますか、買いませんかのお話になります

そして設計も時間と手間を省くためにすでに規格された1つの図面で同じ家を作っていくだけなので

設計図のパターンを作れば、設計士を省くことが出来ます

 

 

 

 

 

その3 トラブルがない

 

見積額が上がっていく「こんな話聞いてない!」

これはよくある話です

あまりにもそういったクレームやトラブルが増えたために企業ブランドイメージを守るためにも

大手ハウスメーカーはそういうことがないようあらかじめ最終的な見積もりを出すところもあります

なのでそういったメーカーに行くと高い・・もう少し安いところにしようから

安い住宅メーカーを選んで最終的に見積もりが上がっていくなどして、結局は高くなることが…

 

これは何が言いたいかというと、

なぜ注文住宅にするのか、どこまでこだわっているのか

どこを諦めてもいいのか

細かく決めることで値引き交渉などに持っていくことが出来ます

なので注文住宅を選ぶ場合は買い手側も必要最低限、色々と家について勉強する必要があります

 

 



 

 

ここまで建売住宅が良いのではないか・・・と思ったかもしれません

 

 

 

 

 

 

その4:壁で隠せばわからない

 

家のもっとも肝心なところは、装備や内装ではなく中身です

そんな中身を壁でふさいでしまったら、もうわかりません

特に最近言われているのが壁材の中にはいっている断熱材の種類です

元内装屋だからお話しできることですが、布系(ガラス繊維)はよくカビます

完全密封で冬は暖房をつけて、夏は暑いけど中は涼しいなんてことをしていたら

カビないわけがないです

安さを売りにしている家ならまず、そういった断熱材だと理解したほうが良いです

そして構造材(土台、柱)が肝心ですので、防腐剤はどこまで塗られているのかなんてわかりませんよね

大量に仕入れるがゆえに、回転率が高く新しい材料が使われる

大量に仕入れるがゆえに、古い在庫を回す

隠れているがゆえにピンキリなわけです

 

 

 

 

 

その5:カーテン買わなきゃ・・思うほど、隣が近い

 

土地を一括して、まとめ買いするので限られた区域をギリギリまで使うことが多いです

そのため窓を開けたら、お隣さんとこんにちはという風景がありえます

また、気になった物件にお隣さんはいないし、隣は空き地or田んぼだ!快適に住めそう!と思っても

お土地柄、地主は近い傾向にあり、交渉する余地もあるため即決で急に基礎工事が始まるなんてことも

そしてお隣さんこんにちは!です

要はカーテンを閉め切った状態で、プライベートが少なくなる傾向にあります

 

 

 

 

 

その6:建てられているのですぐに買えてしまう

ここがデメリットです

家は高いお買い物です

それをサインすればスイスイと順序良く買えてしまうのですから恐ろしいものです

なので色々と難しいし、考えるのはめんどくさいと思っても

もう一度、その場所で良いのか、なぜその家を選んだのか

じっくりと自分が納得するまで考える必要があります

基本的に安い建売住宅は坪数を低めにしている、最新装備ははずしているなどから

資産価値が低いため、資産税はおおまか高くなることはありません

ゆえに、ゆくゆくは売却と考えてるのなら土地代だけだと思った方が無難です

 

 

まとめ

 

・建売住宅は、設計営業を省き手間を少なくしているから安い

・休日をつかって、設計士さんたちと話し合う必要がない

・隠れてしまっているのでアタリハズレは物件次第

・お隣さんと距離が近い傾向が多々

・見たままなのでイメージと違うなんてことはない

・すぐに住める

・安い建売住宅は基本的に資産価値は低いと思った方がいい

 

 

迷ったかもしれませんが、高い買い物なので慎重に選びましょう

住んでからこだわりがでてくるということもあります

自分の知らない理想の家もあるかもしれません

すでに建ててこだわりが出来てきたけど、リフォームするお金もないし・・

なんて場合は内装であれば自分でDIYすることも可能ですし

自分がどこまで、こだわっているのかどこまであきらめがつくのか考えるのがとても大切です

 

 

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