ローコスト住宅の坪単価の安さに惑わされてはいけない

スポンサーリンク




 

 

 

大手のローコスト住宅メーカーのチラシやCM、看板には

「坪◯◯万円!!」

「コミコミ600万!」

ビックリするような安さに思わず、飛びついてしまいそうになりますがストップです

 

 

 

例えば・・・

 

坪単価30万と謳っている30坪の住宅の場合は

(坪単価とは1坪にかかる建築費の値段です。1坪=畳2枚分)

30坪 × 30坪900万円

 

 

900万円で家が建てれちゃうの!?

 

 

しかしこの価格で一軒家を建てるのは不可能です

セルフビルドなら可能かもしれませんが(自分で建てる)

 

 

 

純粋に建築費しかのせていないから・・・

この手のチラシやCMには給排水や電気配線、仮設経費といった

諸経費が含まれてないことが多いです

住宅業界には価格表示に対する明確な広告規制がありません

そのためか、虚偽に近いような表示がまかり通っています

 

 

 

 

後から見積もりが上がった!

 

この手のやり方は、後で見積もりを上げていくというやりかたです

すでに契約をしているため、または仮契約

解約となると手続きもかなり面倒になります

 

 

 

そして起こったのがもめ事と裁判です

 

聞いていた話と違う!やローコストであるがゆえの欠陥住宅です

もちろんローコストを売りにしているので、トータルでは安くなります

聞いていた話とは違って高くなってるけど、まぁ他のメーカーより安いよねって感じですね

 

 

 

 

そのしわ寄せは、どこへ行くかというと現場に来ます

 

 

家を建てるのはメーカーや工務店ではなく、現場監督や大工さん、電気屋さんなどの専門職の人たちです

特にこういった安さを売りにしたメーカーは

現場監督はいくつもの現場を掛け持ちすることになるため、

1つ1つの家の間取りや細かい設計を覚えられないことになります

 

そして大工さんは日給単価もかなり低いわけで、次々と現場へ行かなければ稼げないわけで

現場が混乱すると言った状況はワケです

これでは欠陥住宅が出来上がってしまいかねない環境が整ってしまいます

もちろん使われている材料もかなり安い建材だったりします・・・

 

 

 

 

まとめ

 

裁判や週刊誌で取り上げられたメーカーでも、もみ消す力がすごいあるわけです

 

ここで1つ覚えて行ってほしいのは

注意するべき点はその表示はどれだけの範囲がコミコミの値段なのか

読み取ると言うことです

 

コミコミの思い違いが起こしてしまう罠なのですから・・・

 

スポンサーリンク