注文住宅で固定資産税を減らすために注意するべき点

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固定資産税には、固定されたものと期間限定の2つがあります

固定されている税率について、しっかりと覚える必要があります

建ててから、こんなに高いなんて聞いてない!という話になりますので

覚えておかなければならない項目です

 

 

 

 

200㎡を境目に

 

 

200㎡以下のものに関しては、「小規模住宅用地」とされ、課税標準額が6分の1に減額される仕組みです。

 

200㎡を超えた部分の土地は「一般住宅用地」とされ、課税標準額の3分の1に減額されます。

 

小規模住宅(60坪以下)にすると税金を大幅に減らせることになります

といっても大半の住宅が小規模住宅になので、国の一般的の基準はだいぶ違いますね

 

ちなみに300㎡の場合は200㎡が一般住宅用地で残りの100㎡が小規模住宅用地として振り分けられます

 

 

 

 

 

耐用年数=家の寿命

 

家にも国が定めた寿命が設けられています

 

木造住宅の場合、耐用年数が約20年のため、新築から20年経つころには、

固定資産税評価額は最低ラインの2割ほどに落ちることになります。

 

RC造の場合の耐用年数は約47年のため、約47年かけて少しずつ建物の価値が下がっていくことになります

建物の価値が下がりにくい分、固定資産税も長期間に渡って支払わなければならないこととなっています

 

 

 

ちなみにプチ情報ですが、木造と鉄骨造の混合、木造とRC造の混合しているとします

そんなハイブリッド住宅の場合、基本的に木造になります

といっても鉄骨と木造の税率に大差はないそうですが・・・

 

 

 

 

 

固定資産税が急に高くなったんだけどどういうこと!?

 

 

これが期間限定のお話になります

 

まず代表的なのは新築住宅を買ってから3年は税金が2分の1になります(市町村や年度により異なる)

なのでこの期限が終わると、2倍になってしまうということです

 

3階建ての住宅は5年間2分の1とあるわけですが、3階建ては元々の家の評価が高いために

その分、反動が大きくなります

 

 

 

 

その他の期間限定の資産税

耐震改修

バリアフリー

省エネ改修

長期優良住宅

※併用はされないのが大半、また詳細は市町村により大きく異なる

 

ここが落とし穴に近いものになりますが、基本的に期間限定で優遇される家には価値があります

元の評価額が高いので、反動が大きくなるところなのです

そこを知らずに聞かなければ営業マンに、減税されるのでとってもお得なんですよって終わるだけの話なのです

 

 

 

 

家が年々、老朽化していくのに税金が低くならない!

 

 

またこれがややこしい話になりますが、これは価値のある土地を買った場合下がらない傾向にあるようです

土地には

大都市   市街化区域、市街化調整区域

地方都市   線引き都市区域

都市計画区域外(安くしたいならココがねらい目もちろん資産価値はない)

 

これは何かというと、高度成長期に無秩序な市街化によって、住環境が悪化したわけです

例えば、工場の騒音がうるさい 夜のお店が住宅街にありカラオケやどんちゃん騒ぎする

こういったことがないよう国や県が調整するようになりました

 

 

 

それを踏まえたうえで、基本的に資産価値の高い土地というのは

 

その土地を新築同様に立て替えた、再建築価格というものに乗じた計算方式であり

基本的には、どれだけ時価の上昇下向の差が開こうとも、税率はゆるやかになるよう設定されてるようです

グレーゾーンというべき項目が多いのです

そういった意味では、市街が便利だからという理由で土地を選ぶと税金は下がりにくいのです

 

 

 

都市計画税

 

「市街化区域」とされているところにある所有者は、

この「都市計画税」を支払わなければならなくなります

上記の住宅用地の優遇制度は「都市計画税」にも適用されます。

「小規模住宅用地」と認められた場合は、都市計画税が3分の1になり、

「一般住宅用地」とされた場合は、都市計画税が3分の2になります。

 

ですが述べたように、市街化区域には土地の資産価値が高い傾向にあるので税金を考えるのなら

下がらないと思ったほうが良いです

 

 

 

まとめ

 

200㎡を基準に税率が大きく変わる

資産価値が高い家や土地は期間限定の減税があるが、戻ればかなり高い額になる

 

 

 

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