フローリングで選んではいけない材料がある?ヘコミ・えぐれ・浮きの後悔トップ3がもれなくついてくる

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どうもマエソンです^^

さて今回の内容は

 

・「フローリングはフローリングでしょ?色や柄の違いくらいでしょ?」と思っている方

 

・営業マンや設計士のススメで言われるがままにフローリングを選んだが思った以上に傷やヘコミがつく。

 

・新築のフローリング選びで迷っているけどグレードが高いやつの違いって何?

 

 

このいずれかに該当する方は、有意義な内容となってますので参考にしてください^^

 

 

フローリングは表面よりも中身が大事?

どの色のフローリングにしようかな

こっちの柄が好きかも

 

実はそんなことよりも、もっと大事なことがあるんだよね(笑)

フローリングは表面の色や柄に目が行きがちですが、肝心なのは中身です。

 

 

 

フローリングで選んではいけない中身それは・・・・

 

パーティクルボードといった木くずを圧縮して作られた板です。

え?これのどかがダメなの?

そんな声が聞こえてきそうですが・・・

このパーティクルボードというのは建築廃材(捨てられるはずだったもの)を再利用した材料でして

いうなれば、ゴミの寄せ集めです。

 

そりゃあ良い言い方をすれば本来捨てられるはずだった木くずを再利用して木を伐採せず環境に配慮しているんですから

なんて地球に優しいんだ!て話になりますが・・・

こっちはお金を出す側なので、再利用した材料を知らずに選ぶのは損です。

もちろん安いですが、驚くほど差があるわけでもありません。

 

特に床は毎日歩く場所でモノを落としたり、水をこぼしたり、家具を移動させるときに引きずったりと最も痛みやすい箇所ナンバーワンなのです。

(傷ついたらアフターフォローでなんとかしてくれるでしょ?といった気持ちでいると後で後悔することになります。)

 

それで本来はフローリングというのは合板が基本でして(板と板を組み合わせたもの)

(1cm弱の中に薄い板が何枚も合わさっているのがわかるかと思います。これが合板)

 

合板は反りに強いつくりになっているため、そう簡単に浮いたり伸縮したりしないためまさに床材にもってこいの材料なわけです。

 

結論をいえばパーティクルボード(木くずの寄せ集め)ではなく合板を選べばOKなわけです。

(合板の中にも種類は山ほどありますが、まずは合板です。)

そこから色や柄を妄想しながら選んでいくのです^^

 

 

わかった!でもマエソンさんよぉ なんでダメなのさ?

フローリング材のパーティクルボードのデメリットが経験上の理由で3つあります。

 

その1.パーティクルボードは釘がきかないときがある

これは大工をした時の経験ですが、パーティクルボードのフローリング材はたまに釘がきかないことがありました(汗)

木くずの寄せ集めに接着剤を混ぜたようなものなので木材本来の筋があるわけではありません。

簡単にまとめると釘が効きにくいんです・・・

釘が効かないというのは釘を打ってるのにもかかわらず、とまっていないという状況のことです。

ということはおわかりかもしれませんが、

・毎日歩くところ

・家具の移動

など住み始めてから力が加わっていくので

いずれは釘がきかず床が浮いてくる=床鳴りの原因になりやすいということです。

またフワッと床が浮き出したりします。

 

 

その2.ダントツでへこみやすい

これはテレビを落としてちょうど角に当たって痛んだフローリング材です。(突板フローリングのパーティクルボード材)

テレビを落としたら痛むのはだいたいテレビなのですが、やはり中身が弱いとモロにへこみますね

衝撃を吸収してテレビは無事だったなんていってもフローリングが傷つくのはちょっとな・・・と

あと色が明るいだけにすごい目立ちます。

 

そして厄介なのが、このヘコミからでたトゲでケガをすることもあるので早々に直さなければいけません。

かといってフローリングの色合いに合わせて修復することはかなり難しい(合った色がないものがほとんど)

踏んだり蹴ったりとはまさにこのことです^^;

 

 

 

その3.水をこぼしてしまうと表面がペコペコと浮いてしまう

 

複合フローリング(板1枚じゃないフローリングのことです。)

本当にフローリングといっても無垢なのか?どうかといったところもあるので統一してほしいくらいです(笑)

その複合フローリング全般に言えることなのですが、フローリングは水にとても弱いです・・・

なので水をこぼしたらすぐにタオルで拭き取らないとフローリングのスキマから水が浸入して中身にヒタヒタと染み込んでいくのです。

それでパーティクルボード(木くずを圧縮したもの)は水を最も吸い込みやすい性質で、さらに表面との相性は悪く最終的にはペコペコと浮いてしまう現象が出てくるのです。

複合フローリングは種類や加工方法が様々なので一概には言えませんが、パーティクルボードが中身のフローリングは劣化スピードは間違いなく早いです。

ですので少しでも長く床を保ちたいのであればパーティクルボードを選ぶのはやめましょう^^

 

 

あ、ここまで言う業者さんやハウスメーカーさんは間違いなく少ないのでこのブログを読んでる人はラッキーでございます。

フローリングの中身まで気にしてる人はほぼいないでしょうし、家の受け渡しが終わったらそれでオッケーな営業マンや会社はザラにいますし

フローリングなんてのはアフターフォローで直してくれる業者はまぁ少ないので泣き寝入りになるか素人なりに修復するしかありません。

もちろんプロでも完璧な修復は難しいです。(色合いも兼ねて)

すべての建築会社がそうではありませんが、費用の掛からない家にする方法は自分なりに勉強してこれはヤダ、この材料にして!とか

最初から住宅会社選びの際にで聞くとすんなりいくんですがね

契約してからでは追加費用になります!が普通なので・・・気をつけなければなりません。

 

それでもって今回の収穫は、フローリングの中身は合板なのか?パーティクルボードではないか?を確認すること

(聞きづらい時は商品名をフルで検索すれば、どういう仕様か出てくるのでネットで検索してみよう)

そしてパーティクルボードは後々費用が掛かりやすい床材ということ(劣化しやすい)

 

フローリングでパーティクルボードを選んではいけない!まとめ

・複合フローリングの基本は合板!パーティクルボードは選んではいけない

・複合フローリングの中でもパーティクルボードは衝撃を吸収しやすく、へこみやすい傾向にある。

・パーティクルボードは釘が効きづらいため、いずれは床が浮いてくる可能性が高い

・パーティクルボードは水を吸収しやすい

 

 

 

追記

 

ちなみに、パーティクルボードと名前を使っているメーカーは少ないので気をつけなければいけません。

使っている材料がパーティクルボード(木くずが圧縮されたものか)を確認する必要があります。

材料費を安くしたい住宅会社と安く家を建てたい施主の要望に応えた結果ですのでのちのち費用が、かかるかもしれないものにお金を出すのでは意味がありません。

 

そしてここから色や柄を選べるわけです^^

最近のフローリングはなんだかんだ言っても色や柄は素敵な物がいっぱいありますからねぇ^^

 

 

 

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