コトブキヤV.I.O.Sスティールヘイズ全塗装改修

スティールヘイズ塗装コトブキヤV.I.O.S

君がレイヴンか…

コトブキヤスティールヘイズV.I.O.S.(ヴァリアブル.インフィニティ.オーバード.スケール.)
『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』より、V.IV ラスティが乗るAC「SCHNEIDER NACHTREIHER/40E スティールヘイズSteel Haze」をカラー塗装改修完成品

コトブキヤV.I.O.S/SCHNEIDER NACHTREIHER/40E スティールヘイズ

「アーマードコア6ファイアーズオブルビコン」にてヴェスパー4ラスティの機体スティールヘイズのプラモデルが待望のコトブキヤにてキット化

発表から約2年待ち続けたファンも多かったのではないでしょうか

この記事では塗装レシピや改修内容、感想などを書いていきます。

  1. 塗装レシピ
  2. 改修内容
  3. キットの感想

スティールヘイズの全体図と塗装レシピとカラーの塗り分け

正面

側面

背面

スティールヘイズの塗り分けやカラーレシピ

メインカラーとなる青色は専用カラーは使用しませんでした。確かに良い色はしているのですが若干白みがかった印象で明るい色が好みの自分には合わなかったので調色にて作成

専用カラーのダークブルー
作中カラーは若干明るめなブルーの印象

それぞれの塗装レシピ

メインカラーの青色は黒下地塗装から塗装

青色C76が60% C34が20% C80コバルトブルーが20%の割合で調色しました。
脚部のブラウンは専用カラーダークブラウンを使用し、その上からクリアブラックにて全体の色味を整えました。
ゴールドはスターブライトゴールドと黒を追加した2色にて塗り分け
目元を1色にしてしまうとゴールドが前に出てくるため暗めの金色にて蛍光グリーンが際立つようにしました。
本体グレーメインはC116に黒を追加したものを使用、所々C37にて塗り分け
実際のスティールヘイズのグレーはもっと明るいのですがプラモデルにこの色を採用すると浮く気がしたので全体的に暗めのグレーを使用しました。
アイラインと膝の蛍光色はC175を使用。ブラックライト点灯せずとも普段明るめな色を出したかったため、その他はガイア104を使用
107を先に吹き、101と44で上下の水色にグラデーションがかかるように塗装
※首元のパーツ

肩の付け根はスターブライトアイアンを使用し、首元はシルバーのドライブラシにて三角模様の黒が消えないようにしたかったのと首元が煌いてると目立つかもしれないなと思い色を採用しました。

ALULA/21Eブースターの塗り分け

なるべく塗り分けしたかったのですが、いかんせん小さいため雰囲気を出せれば合格点かと思いこの塗装にてフィニッシュ。メタリックパープルを先に塗り、その後にメタリックブルーの先端のみ塗装。

スティールヘイズ武装の塗り分け

特に意識したことはなく作中画像を参考にマスキングにて塗り分けしました。

ランセツもマスキングを駆使して細部塗り分けました。
コトブキヤ早期予約特典のランセツもう1丁

以上が塗り分け塗装レシピとなります。次は改修内容となっております。

スティールヘイズ改修

改修内容としてはサンプの開口、レーザースライサーの肉抜き、ダクトメッシュの追加になります。本体は何も改修しておらず、特にいじる箇所は無いなと思うくらい出来が良かったため塗装のみとなります。

サンプ(バーストマシンガン)の開口

芯がズレたら終わるヒリヒリ感で2度とやりたくないと思った加工でした…
せっかちなのでドリルドライバー使用。ピンバイス推奨…責任はとれませんのでご了承を
リューターでドリル穴の残り部分をそぎ落とす
水平直角を出しつつヤスる
指先が見えてカッコいいね

レーザースライサーの肉抜き

ドリルで穴をあけ、段付きになっていたため周囲はスジボリにて切り込みを入れて肉抜きしました。
ランセツ銃口の開口

ダクトメッシュの追加

ダクト部に金属メッシュを入れることでより本物感を演出。しかし完成品は思っているより影で隠れるためよく見ないと分からないレベル…ですが実際胸部のダクトメッシュはよく見えるのでやって良かったなと思いました。

クリアーボンドにて接着、白化する箇所はタミヤセメントにて消しましたがいかんせん塗りすぎると剥がれてしまうためホントに少し塗る程度。確実なのは肉抜きで1枚のメッシュを裏からが良さげなのですがABSのため加工痕のひび割れから塗装破損が怖かったのでやめました。

完成するとほとんど見えない…

ここやる必要無かったかな思いました(-_-;)

固まったボンドはつまようじ等で取り除く、ひたすらゴシゴシ

メッシュより鋭さに目がいってしまう
ライト当てるとピカーと煌めくのが良いですね、やった甲斐がありました。
腰部分の拡大で思い出しましたが、この箇所だけ水色になっており塗り分け(気づいて良かった。)ちなみにスティールヘイズ専用カラーのダークブルーに白色を追加したもので塗装しました。元が若干白いので良い色出せたかなと

手パーツを肉抜き

ピンバイスにて穴を開けて、周囲はスジボリで切り込みを入れて貫通させました。

以上が改修内容になります。

細部塗装が気になる方向け

V.I.O.Sスティールヘイズを忠実に塗装したかったため作中画像は徹底しましたが予想以上に塗り分けが多く、見逃した箇所があったので忠実に塗装したい方は参考にしてください。

脚部の青色はほとんど塗装になります。特に真ん中の鎌みたいな形の青色は見逃しており、後で塗装しました。円形も多くサークルカッターにてマスキングして塗装。

逆シャアのヤクトドーガにしか見えない…
肩下の青色も塗装になり、Xの相互さんのポストにて気づきました…

スティールヘイズ合わせ目消ししたのは2か所

手首部分の合わせ目処理、つまようじでパテを少しつけてヤスリ掛けしました。
スネの部分の合わせ目はかなり気になったのでタミヤセメント後に微量パテ埋めで合わせ目消し

塗装手順は金パーツを先に塗装してから組みマスキングにて塗装、後ハメ加工を極力したくないので模型界隈では古来からあるといわれているこのやり方でやってます。

コトブキヤスティールヘイズの金パーツは大半がインナーパーツになりますので塗装が楽でした。
ゴッドガンダムかと思った…

金パーツは黒下地から黒を追加したスターブライトゴールドにて塗装しました。

コトブキヤスティールヘイズV.I.O.S.レビュー&感想

本当に感動しました。プラモデルで仕事終わりの鑑賞が楽しみなんていつぶりだろうか…見応えありで細かい造形にしばらく見入ってしまいます。

見てるとサイズはあまり大きく感じないですが、いざガラスケースに入れようとするとデカさに気づかされます。

最高のプラモデルでした。

BANDAIのAC30mmとコトブキヤV.I.O.Sの比較(倍くらい違いますね…)

閲覧頂きありがとうございました。

使用した金属メッシュ

使用したサークルカッター

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