サンドペーパーの種類と使い方

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木工作業や金属のサビを落とすことに欠かせない道具の一つがサンドペーパー

紙ヤスリとも言います

砥粒(とりゅう)が付着したものになります

 

表面を削り滑らかにする

 

サンドペーパーの一番の目的が表面を滑らかにすることです

木工作業ではカンナも表面を滑らかにする道具の一つではありますが難易度は高めになります

刃研ぎやカンナ台の調整などDIY初心者にはめんどくさい作業に・・・

しかしサンドペーパーと電動工具を組み合わせたサンダーと呼ばれる機械でも綺麗に仕上げることも可能

 

不要な塗料を削り落とす

 

塗装して失敗した時や、塗装をする前に表面を削り落とすことで平滑にして塗料を綺麗に馴染ませることができます

 

 

サンドペーパーに種類がある

 

サンドペーパーには目の粗さにより研磨力が違い、それは番号によって決められています

 

粗目(あらめ)40~60番

中目(ちゅうめ)100~150番

細目(ほそめ)180~320番

 

粗目が表面が荒いところや角(面取り)などで一気に落とします

細目が仕上げ段階になり、綺麗にしていきます

 

なので表面を仕上げ段階の綺麗にしたいところに粗目のサンドペーパーを使うと傷だらけになり

荒い表面に仕上げの細目を使うと砥粒がなくなり使い切ってしまうことになります

 

 

サンドペーパーを長持ちさせるコツ

 

布ヤスリ

 

基本的には紙は木工、布は金属となります

サンドペーパーは紙に砥粒をつけたものですが、布ヤスリは布を使っているので

使っていくうちに破れないというメリットがあります

どれだけ強く擦っても破れにくいのでかなり長持ちします

 

注意点

 

サンドペーパーには耐水、非耐水があるため説明事項を読む必要があります

しかし耐水ペーパーは研磨力が強く高価なのが特徴のため

木工で主に使われるのは非耐水の安価なサンドペーパーになります

なのでサンドペーパーについた目詰まりは水につけて流さずにブラシで落としていくのが基本になります

 

使わなくなった歯ブラシを使うのが一番お金がかかりませんね

 

 

ヤスリ作業をもっと効果的に使うための道具

 

サンドペーパーホルダー

 

 

 

サンドペーパーを固定して削るため、手が汚れずまた摩擦による軽い火傷もせず安価な道具のひとつです

角の面取りも手作業に比べると綺麗に仕上げることが出来ます

 

アラカン

 

 

ヤスリとカンナを足したような代用カンナになります

スタンリーのメーカーが出しているアラカンではサーフォームが代表的な名称なります

ウッドデッキなど粗削りしたい箇所に大根削りのように擦り落としていくのが特徴です

平刃(刃が平行)と丸刃(真ん中が膨らんだ形状)があるので注意しましょう

 

 

サンダー

 

サンドペーパーと電動工具を組み合わせたものになります

 

 

このようにペーパーを組み合わせることが出来ます

 

やはり平滑に綺麗に仕上げたい場合、一番安定しているのはサンダーになります

 

 

 

ペーパーの使い方

 

木目にそって平行に動かすことが大事になります

手作業でのサンドペーパの使用は表面を滑らかにすることが難しいのでホルダーかサンダーの使用するか

お金をかけたくない場合は木材などの端材をペーパーに巻き付けての使用しましょう

 

 

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