ジグソーとはどんな工具?選び方と使い方

 

・ジグソーってどんな工具かそもそも必要なのか、買うべきかも迷っている。

・ジグソーの機能がいまいちわからない。

・丸ノコは怖いけど、ノコギリより早く切りたいしジグソーってどうなんだろう?

・ジグソーでまっすぐ切れない!

と疑問を抱えている方!

 

ジグソーとは何か、どういった時に使うのか、使い方や選び方などを解決できる内容になっています。

 

電動工具ジグソーとは

 

 

ジグソーの特徴
  1. 刃が細いので曲線切りができる。(カーブや丸みのある切り方)
  2. 穴などの切り抜きができる。
  3. ノコギリより早く、けど丸ノコは怖いからといった中間的ポジション

 

 

単刀直入に言おう・・ジグソーはカーブを切る工具だ!この一言に尽きる。ジグソーは真っすぐ切る工具ではない・・・んだけど工具屋もジグソー買って欲しいからオービタル機能といったものも付けてるわけだ(これは後で話すぞ)

オニャカタ

 

ノコギリと比べてみる!ジグソーの刃は細い

この細い刃により、方向を変えることができカーブや丸みのあるカットができるのが特徴

 

手に持つことができる糸鋸(いとのこ)や、デザインやアートを生み出す魔法の工具とも言えるな。もちろん腕次第だが・・・

オニャカタ

 

 

 

ジグソーで曲線(カーブ)を切る

 

マエソン

これはすべてジグソーを使ってカットしているんだけど、丸く切ったり自分で好きなようにカーブを決めることができるのがジグソーの魅力なんだ!

 

よく見ると綺麗な丸には切れてないのがわかるだろう?人の手で綺麗な円を切るには限界があるんだ。無論ワシはうまく切れるがな・・ガハハ

オニャカタ

 

穴あけ、切り抜き

 

マエソン

これはゴミ箱!穴を3つあけてあるんだけど、ジグソーで切り抜いているんだ。結構お気に入りだったんだけどゴミと間違えられて、ばあちゃんに捨てられてしまったんだ

 

ひどいばあさんだな・・

オニャカタ

 

 

ジグソーを使いこなせば、このように切ることもできる。

 

このようにジグソーは

 

ジグソーの特徴まとめ
  1. カーブや丸みのあるカットをする工具
  2. 穴あけ、切り抜きをすることができる工具

 

これでジグソーの基本がわかったはずだ。次はいろいろな疑問に答えていくぞぅ

オニャカタ

 

 

丸ノコは怖いからジグソーで直線を切るのもいい?

ジグソーはカーブを切るための工具ですが直線を切るのも問題なし!

ただジグソーでも丸ノコでも言えることですが真っすぐ切るためにはガイド定規が必要になってきます。

それでもってジグソーの直線切りは丸ノコに比べたらとっても遅いです・・・

安全性を取っているのだから仕方のないことですが・・・

 

「もう少し早く切れるいい機能ないの?」

 

そんな声が聞こえてきたような気がしますが、あるんですねぇ

それが「オービタル機能」と呼ばれるものです。

ただジグソーにもオービタル機能があるものと無いものがあるので選ぶときには注意が必要です。

 

 

ジグソーのオービタル機能って何?必要?

 

ジグソーは上下に動くのですが、オービタル機能がつくと上下+前後に動くようになります。

刃が前後に動くので直線を早く切ることができるようになるわけです。

あくまでもこのオービタル機能は直線切りのみに使う機能なので曲線やカーブを切るときはオービタル機能をオフにしないと

刃が折れたり材料がダメになってしまうこともあるので注意が必要です。

基本的に丸ノコを持っている人には必要ない機能だと言えます。

 

丸ノコは怖いけどジグソーで直線も切りたいし欲を言えば早く切りたい!って人向けの機能だな。

オニャカタ

 

 

ジグソーって色んなものが切れるって本当!?

ジグソーのブレード(刃)はたくさん種類があり、木工、金属、プラスチック、発泡スチロールとさまざまです。

やはり用途にあったブレードを使用するのがいいのですが

必ず守らなければいけないというわけではなく、切りやすくなる、仕上がりが綺麗になるなど作業がしやすくなるメリットがあります。

また注意点としては、ジグソー替刃は他メーカーを選んでしまうと、装着できないなどがあるので買う時は、レビューや形状はあったものか一度確認する必要があります。

ジグソーの刃は、丸ノコやノコギリに比べると刃の数が少ないのと当たる位置が限られているので交換頻度としては多い方になります。

また刃が細く、固定してる箇所が差し込みということもあり、ブレてナナメになることがあります。

もしうまく切れなくなってきたら、本体ではなくブレードが反っていないか見ることも重要です。

それでここで出てくる疑問が交換方法なのですが、六角レンチで締めるタイプと刃をワンタッチで交換できるタイプがあります。

 

 

ジグソーのブレード交換方式はワンタッチがいい?

 

ジグソーのワンタッチ方式は簡単にブレードを交換できるのですが、

これは選ぶジグソーによってワンタッチの器具で肝心の線が見えづらいことがあります。

これはかなり致命的でジグソー選びの失敗や後悔にランクインするような大事です。

でも冷静に考えてみてジグソーの刃ってそんな頻繁に変えるものではないので六角レンチで締めるタイプで十分です。

 

 

ジグソーの選び方

ジグソーは曲線を切る工具なので、選び方としては小型で軽量が最もオススメになります。

ホームセンターは種類少ないし小型軽量言われても・・・

そんな声が聞こえてきたような気がしますが、ジグソーに関しては海外製メーカーは選ばないのがいいです。

というのも小回りしてなんぼのジグゾーなのに「デカすぎる」んです。

どんだけ手がでかいの・・・と思うくらい。

 

 

ジグソーの注意点

丸ノコは刃が回転することにより切ることができますが、ジグソーは刃が上下に動きながら切っていくので

材料を強くおさえる必要があります。

なので材料をキチッとおさえず無理に進めると、ジグソーか材料のどちらかが跳ね上がることがあるので注意。

 

 

ジグソーの使い方

必ずスイッチを入れてから、材料に当てること

もし材料に刃を当てたままスイッチを入れると上下に跳ね返ってくることがあります。

材料をしっかりと押さえて線通りカットしていく

下の台に当たらないよう注意しましょう

材料を切り終わるまで、スイッチをオフにしないこと

 

 

 

ジグソーをうまく使うコツ

 

ジグソーの進め方で注意するのは、無理に前に押し進めないこと。

ブレードの刃が折れたり、刃がブレる原因になるので、慣れるまでは、ゆっくり進めよう。

そして無理に進めたりすることで、ジグソーの刃が曲がって進んでしまうことがありブレの原因に。

そのことにより切断面が斜めになる、刃が折れてしまうことがあるので、負荷がかからないよう注意する必要があります。

 

 

 

 

 

オススメ!ジグソーの選び方

 

最もオススメするジグソー

マキタジグソー

 

スピード調整(上下のストローク)ができるため、ブレードの種類、材料にあった

切断調整ができます。スピード調整がないものでもスイッチの押し加減で調整はできますが

スイッチを目いっぱい押しても一定の速度で動いてくれるのは取り扱いやすく綺麗に切れることにもつながります。

また振動をおさえる低振動設計のため、黒線や材料がブレにくいなど扱いやすいメリットがあります。

オービタル機能はついていないのでジグソーが最も得意とする曲線、切り抜きをメインとして使うぶんに

価格も抑えられています。

 

 

DIY向けで最もオススメするシンプルイズベストなジグソー

リョービジグソー

 

海外メーカーのジグソーは一回り大きく、重くジグソーのミソである曲線切りがスームズにできないなど

色々と不便でした。

しかしこのジグソーは軽く、取り回しもしやすく綺麗に曲線を切ることができます。

というのもこのジグソーは刃カバーがついておらず、黒線が最も見やすいです。

ジグソーにおいてはカバーがある無し関わらず、結局はカバーの下にある刃にはないので

気持ちあると安心といった印象をつけるカバーといっても過言ではないです。

またオービタル機能はついていませんが、その分価格はおさえられています。

安物買いはしたくない、ジグソーの曲線、切り抜きだけで使い易いものがいいという方向けです。

 

 

 

ジグソーのサポート道具たちを紹介

ジグソーガイド!直線ナナメを正確に切りたいと思ったら

ボッシュPLS 300

 

かなりの大型のガイドになりますので、場所を取ります。

おもには丸ノコは怖いけど、ジグソーをフルに使いこなしたいという人のために作られたガイドという印象です。

 

 

丸ノコガイドでもジグソーに使える三角形ガイド

シンワトライアングルガイド定規

 

この三角形はまっすぐの90度と斜めの45度を正確に切ることができるガイド定規になります。

ただ大きさがあるので、切る材料によって選ぶ必要があります。

15cmはコンパクトで使い易いですが、大きい材料となると長さが足りないと言うことがあるので注意です。

 

 

丸ノコがこわい、そんな安全重視の小型丸ノコ

ブラックアンドデッカー丸ノコヘッド

 

これは先端のみで本体が必要になります。

 

ブラックアンドデッカーコード式の本体

 

そしてバッテリタイプではなく、コード式の本体をオススメするのはパワー不足を解消できるメリットがあるからです。

この2つを組み合わせれば固いコンパネも切ることができます。